バス(写真)

2013年11月25日 (月)

新車、発進

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いざ秋田へ
新宿~秋田間「フローラ号」 新宿駅西口にて。

2013年11月、小田急シティバスの夜行高速バスに新車が入りました。その新車のデビュー運行(新宿発秋田行き「フローラ号」)を見送ってきました。

シートコンセント装備などの客室設備の改善はもちろん、各種安全装備も備えられています。(参考:http://www.odakyubus.co.jp/news/topic998 )この新車に関しては後日改めて取り上げます。
※先日の続きはその後になります

2013年10月 9日 (水)

ビルの灯りを抜けて

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内堀を行く
名古屋からやってきた、JR東海バス「中央ライナー」号。
東京都心の光につつまれ、終点東京駅はもう目の前。

東京都千代田区有楽町 日比谷交差点付近にて。

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2013年7月 4日 (木)

安全の先頭へ ~JR東海バス~

 JRグループのJR東海バスが運行する、東京~名古屋間の格安夜行便「青春ドリームなごや号」に新車が入りました。
 東京~名古屋間でJR東海バスが運行する夜行高速バスには、独立3列シート(1人がけシートx3、一部プレミアムシート等もある)の「ドリームなごや号」と、4列シート(2人がけシートx2)で少々狭いながらも運賃が安い「青春ドリームなごや号」の2種類が存在します。
 JR東海バス:7月1日より青春ドリームなごや号に新車を投入します
 http://www01.jrtbinm.co.jp/topics/e/71_1.html

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 写真は「744-13952号車(名古屋200か3251)」ですが、13951~13953の3台が同時に導入されたようです。この3台は、2011・2012年式の車両同様、4列ワイドシート・コンセント付きであるほか、2列目以降の各席にはフットレスト(足乗せ台)が付いており、1列目は足下が従来より広くなり、またシートテーブルも改良されるなど、従来車よりも快適性が増しています。

 ただ、それだけではありません。それだけなら、他のネタを差し置いてまで取り上げません。

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 ナンバープレートの横に四角い穴があいているのが見えますが、ここには「車間距離レーダー(ミリ波レーダー)」が内蔵されており、レーダーが車間距離の接近を感知すると、警報を出してブレーキをかけるよう促す「車間距離警報」が作動します。また、車間距離警報とは別に、運転士の走行パターンを記憶し、注意力低下を判断する「運転注意力モニター」も装備されています(両者は必要に応じて連動します)。これらは2012年式の車両にも装備されているものです。
  少々難しくなってしまいましたが、「あの手この手で居眠り運転による事故を防ぐ」装置が装備されているのです。

 これらに加え、2013年式の車両には「衝突被害軽減ブレーキ(AMB)」が装備されています。これは、「車間距離警報」が作動したにもかかわらず、運転士がブレーキをかけるなどの回避動作を行わず(居眠り運転・急病で意識を失った場合など)衝突が避けられない場合にも、自動的にブレーキをかけて極力速度を落とすことで、衝突時の衝撃を緩和・被害を軽減するものです。AMBは、昨年4月の「関越事故」をうけ、国交省が装備を義務化しましたが、この車両を製造した「三菱ふそうトラック・バス」では、義務化以前の段階から標準装備としています。

 参考:http://busfan.jp/archives/1346

 標準装備されているとはいえ、バス製造会社ではなくバス運行会社のプレスリリースに記載されることは珍しいことです。また、バス運行会社のWEBサイトでは、快適性など利用者に直接好感を持たれることが優先されがちなものですが、今回のJR東海バスのリリースでは、第一に衝突被害軽減ブレーキの装備がかかれているあたりから、JR東海バスの「安全を守る意志」が感じられます。「関越事故」以後、バスの安全性に関する関心が高まっているという背景はあるものの、これができる会社はそう多くはありません。
 この「衝突被害軽減ブレーキ」、あくまでも事故の際に被害を軽減するためのものです。当然のことですが、「作動せずに済む」に越したことはありませんし、私もそう願っています。

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 安全運行のため、考えうる限りの「装備」と「意志」を詰め込んだバスが、毎夜、東京と名古屋を結びます。

 JR東海バス バスのご案内>名古屋⇔東京
 http://www01.jrtbinm.co.jp/recommend/130208/index.html

2013年6月21日 (金)

はるかかなた ~伊予鉄道~

 私はバスのなかでも高速バス、高速バスの中でも「長距離高速バス」が好きで、必然的に長距離高速バスの写真の比率が高いです。バス会社時代も長距離高速バスに関わる仕事をしていました。

 高校生の頃も、ヨドバシカメラ前の新宿高速バスターミナルに写真を撮りに行くことが多かったのですが、中央高速バスに混じって19時10分に出る、松山行きの夜行高速バスをよく撮っていました。夜行高速バスは他にも出ていますが、高校生ゆえに深夜外出に制約があったので、撮影しやすい時間帯ということもありました。
 運行会社は西東京バスと伊予鉄道の交互運行でしたが、西東京バスのエリアにはしょっちゅう行っていたのと、車体カラーが京王バスと同じカラーリングだったので、さほど興味はありませんでした。そういうことから、私の撮影対象はもっぱら伊予鉄道でした。
 ※私が高校生だった当時は、西東京バス子会社の多摩バスが同路線を運行していました。
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 伊予鉄道 夜行高速バス「オレンジライナーえひめ号」
 新宿高速バスターミナルにて 2013年6月撮影
 伊予鉄道という会社は、松山の地で日本初の軽便鉄道として開業した鉄道であり、日本で五本の指に入る、歴史ある鉄道会社です。その後も松山で市内電車や郊外電車・バスを運行してきましたが、一貫して「地域のための鉄道会社」でした。それが1990年、伊予鉄道は大阪行き・東京行きの長距離高速バスを相次いで開設しました。「地域のための鉄道会社」が、一気に大阪・東京に進出したのです。
 愛媛県の一私鉄が、JRに乗り入れて東京に発着するということは、いろいろ難しい理由がありますが、まずあり得ないことです。しかし、バスならそれができてしまうのです。
 伊予鉄道のバスは、今でも2日に1回、新宿に出入りしています。そんなはるかかなたからやって来るバスに惹かれたのが、私が長距離高速バスを好むようになった原点です。

2013年6月18日 (火)

原点

 このブログ"Highway Studio"を始めるにあたり、最初の写真を何にしようか、ずいぶん迷いました。

 現在は写真学校で学んでいる身ですが、写真の道を本格的に志すようになったのは、バス会社勤務時代の「高速バスがもっと有名になって、多くの人に使ってもらえるようになってほしい」という想いから。
 となれば、最初の写真も高速バスというのが順当でしょうか。あまりバスに偏るつもりもないんですけどね^^;
 私にとっての高速バスの原点となっているのが、中央自動車道を通り、新宿と山梨・長野方面との間を結ぶ「中央高速バス」。母方の祖母宅が中央自動車道のバス停からすぐ近くにあることから、幼少期に何度か利用した記憶があります。
 その「中央高速バス」から1枚。
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  京王バス 中央高速バス新宿~富士五湖線
  富士吉田駅(山梨県)にて 2006年8月撮影
 高校生の時に山梨に帰省した際の1コマ。このバスに乗ったわけではありませんが…
 今思えば酷い写真です。構図も露出もいい加減で、「適当に撮った」としか言えないような写真です。ましてや親から借りた、画質もさほど良くないコンデジです(当時は自分用のカメラを持っていませんでした)。
 しかし、私のバス写真歴という意味でも、高速バス歴という意味でも、この写真は「原点」になるのです(この頃はバスではなく電車で帰省していたのですが)。この写真を撮った当時はまだバスに興味を持ち始めて日が浅く、「いつもの高速バス」程度の認識しかなかったのですが、その後私は急速にバスにのめりこみ、5年半のバス会社勤務を経ることになるのですが、それはまた別の話。

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